2026-06-30
ミシガン大学の教職員と学生が来訪し国際交流を行いました
6月8-12日において、ミシガン大学の教職員と学生、本学の教員と学生が、日本原子力研究開発機構 大洗研究所、楢葉遠隔技術開発センター(NARREC)、東北大学金属材料研究所、などの研究機関を見学したほか、東北大学の施設を見学し、世界最新の放射光施設の一つである「NanoTerasu(ナノテラス)」も見学しました。また、東京電力福島第一原子力発電所も見学し、事故に伴う現在の復興と廃炉作業への取り組みについて学びました。また、津波の被害を受けた石巻市を訪れて小学校で震災復興とレジリエンス(復興力)への取り組みについて学んだほか、2024年に再稼働させた東北電力女川原子力発電所を見学しました。
これらの見学や訪問は東北大学とミシガン大学の間で深まる関係に基づいてこの交流が実施されました。
近年、両校は原子力の廃炉技術、先進的原子炉技術に焦点を当てたワークショップや交流においてお互いに協力してきました。今後もより良い協力に向けた関係を探求していきます。
見学を受け入れてくださった関係各所の皆様に心より御礼申し上げます。

